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「コットン」から世界を考える ~大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科「いとまきプロジェクト」~

「コットン」をテーマに、地球規模の課題を横断的に学び、社会へ発信するー。大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科では、今年度「コットンで世界と私たちのコミュニケーションと文化を考える『いとまきプロジェクト』」として、フェアトレードコットンを題材とした横断的な学びと企業と協力した実践に取り組んでいます。

■「コットン」をテーマとした横断的な学び

「いとまきプロジェクト」は大妻学院110周年を記念して、コミュニケーション学科で立ち上がったプロジェクトです。このプロジェクトは、大妻学院の校章である「糸巻」にちなんで企画・命名されました。学科の教員等による「コットン」をテーマとした講義、学生委員会によるフェアトレード&オーガニックコットントートバックのデザイン・製作・販売、学園祭やSNSを通じた「SDGs」についての普及啓発の3つの取り組みを行っています。

講義では、コットンの背景にある課題やフェアトレードという仕組みについて、学科の教員の専門を生かしてさまざまな切り口で学ぶとともに、学外からも登壇者を招き、学術的な視点だけでなく、実践的な視点からも課題を深堀りしています。枠組を超えた学びの場では、「講義前とイメージするものが変わりました」「フェアトレードの重要性を再確認した」などという感想も聞かれています。

■コットンバックを通じて地球規模の課題を伝えていく

オリジナルトートバックの企画・製作・販売の取り組みは、オリジナルフェアトレードコットン製品を製作する株式会社フェアトレードコットンイニシアティブとの共同プロジェクトとして、学生実行委員会が中心になり進めています。バックを通じてコットンを取り巻く課題を社会に伝えていきます。トートバックは、学園祭で販売され、売上はバングラデシュで支援を行うNGO団体である「エクマットラ」に寄付する予定となっています。


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